留萌市議会 2021-09-16 令和 3年 9月 定例会(第3回)−09月16日-04号
改正の内容といたしましては、第7条の見出しを資格の確認に改め、同条中に、電子資格確認等に関する文言を追加し、改正しようとするものであります。 附則につきましては、改正条例の施行期日を公布の日からとするものであります。 以上、議案第49号の提案理由の説明といたしますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
改正の内容といたしましては、第7条の見出しを資格の確認に改め、同条中に、電子資格確認等に関する文言を追加し、改正しようとするものであります。 附則につきましては、改正条例の施行期日を公布の日からとするものであります。 以上、議案第49号の提案理由の説明といたしますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
改正内容につきましては、条例第7条に電子資格確認等に関する文言を追加するものでございます。 施行期日ですが、公布の日から施行するものであります。 以上、議案事項3の御説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項3について、確認事項があればお願いします。 〔発言するものなし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、議案事項3を終了します。
次に、議案第40号「蓮田市こども医療費助成条例及び蓮田市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例」につきましては、「今回の改正で、電子資格確認等という文言が入ったが、従来使ってきた被保険者証、組合員証または加入者証の提示に加え、マイナンバーカードでも資格確認ができるという理解でよいか」との質疑に対し、「そのとおりです」との答弁がありました。
しかし、改正案にはただ一言、電子資格確認等により、その被保険者等であることの確認を行うとしか記載されていません。少し具体性に欠ける表現なので分かりにくいのですが、この電子資格確認等について、これが具体的に何を指すのか、定義がありましたら法的根拠と併せて詳細内容をご説明ください。
次に、議案第18号「蓮田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例」につきましては、「選択肢が増えるという意味では、マイナンバーカードの資格確認もできるため、よいと思うが、電子資格確認等という言葉の法律的な定義はどこに記載されているのか」との質疑に対し、「この条例は、国民健康保険法等の改正に伴って一部を改正するということになりますが、国民健康法の中では、電子資格確認等の定義がされており、この
電子資格確認等による方法を利用したくない、例えば持病がある方でデータとしてそういうのを提供したくないような方とかもいらっしゃるのではないかと思うんですが、そういった場合にこれまでどおりの受診の方法で受診できるかどうか確認させてください。
電子資格確認が導入されることにより、患者やその事務手続など、どのように変わっていくのか気になるところでございますので、二点目に、こども医療費支給に関し電子資格確認等による方法を定めることによってのメリットについてお伺いをいたします。
第5条は、保険医療機関等での受診時における資格確認方法に、これまでの被保険者証等の提示による確認と電子資格確認等による新たな資格確認方法を加える規定の整備を行うものでございます。また、併せて用語の定義や対象者の除外について、現在の運用に合わせて規定を明記するものでございます。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。
改正の内容でございますが、医療機関等において医療を受けようとする者は、電子資格確認等により、被保険者であることの確認を受けることができることとされたことに伴い、こども医療費支給制度及び重度心身障害者医療費支給制度の受給者が、医療機関等において医療を受けようとする場合についても、保険証の提示による確認方法に加え、電子資格確認等により被保険者であることの確認を受けることができるよう改正するものでございます
続きまして、議案第二十四号、川越市こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、医療保険制度における被保険者等の資格確認について、電子資格確認による方法が導入されることに伴い、保険医療機関で、医療を受けようとする場合における被保険者等の資格確認について、電子資格確認等による方法を規定するため、川越市こども医療費支給に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。
質問の1点目、医療保険各法の規定による電子資格確認等により被保険者または被扶養者であることの確認と受給者証の提示は具体的にどこですることになるのかお示しください。 質問の2点目、児童や乳幼児を含め一人一人に顔写真つきの個人番号カードを作成する必要があるのかお示しください。
この電子資格確認が保険医療機関等で導入されることから、重度心身障害者医療費助成の受給者は、受給者証の提示の際に、電子資格確認等により、加入している医療保険の被保険者等、または被扶養者であることの確認を受ける規定を整備するものです。 なお、この条例の施行は、公布の日からです。 続きまして、議案第4号 幸手市介護保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
次に、第8条中、「被保険者証、組合員証又は加入者証の提出とともに」を、「医療保険各法の規定による電子資格確認等により被保険者等であることの確認を受けるとともに、」に改めるものでございます。